入院バッグ 最終版

出産予定日まであと6日。入院バッグの中身

前々から用意していた入院バッグの最後の見直しをしました。


ポイントは3つ
1.キャリーケース
ソロ出陣になった場合、ひとりでも荷物を持てるように、キャリーケースにしました。
ただし、キャリーケースは開閉する際に場所を取るので、病院の助産師さんは避けた方がいいと言っていました。
そこで用意したのが、↓のエコバッグですです。

2.エコバッグ
パジャマなどのかさばるものは、キャリーケースから出してエコバッグに移して置こうと考えました。
→(後日談)でも実際は、キャビネットに突っ込んだり、入院3日目には個室に移って収納には困らなかったので、不要でした。

3. 仕分けは旅行ポーチ、小さいトートバッグ、ジップロックで 。S字フックも忘れずに!
洗面用具や歯ブラシ、携帯の充電器やリップなど、毎日使うものはベッドサイドに置いておきたい。
でも、ベッド横のキャビネットって、大体小さくて、たくさんの物は置けないですよね。
そこで、小さいトートバックをS字フックでベッドの柵などに掛けられないか…と考えました。
→ (後日談) これは実際、とっても便利でした。

4.仕分けした荷物ごとにラベル付け
助産師さんや夫にも中身がわかるように、ラベル付けをしました。
→(後日談)これも役立ちました!入院直後、キャリーバックに荷物が入ったままの時、傷が痛くて身動きできなかったので、助産師さんや夫に荷物を出してもらう場面が何度かあり、その時に役立ちました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です